『春宴の月』 12×47cm

(宵同盟の春宴参加作品)


横に居る何でもないもの横に居る
何でもないけど大切なもの

      はぎさんより)


尽きぬ宴に 背を向け歩く
薄き唇 こぼれる嗚咽
涼しき瞳に 涙一筋
こぼれて落ちて 明けの明星
     M.さんより)

春の宵大海原遥か月の船
       元さんより)

宴の夜は
   吹雪吹雪、桜吹雪
  桜月夜(さくらづくよ)
    飲めや歌えの
     宴かな
      Atsukoさんより)

目覚めよ
閉じ込めし野望を
思うがままに蘇生させるがいい
さえぎる物はただ
臆病な心だけだったのだから
君はもう鎧は要らない
はだかのままの君が一番なんだから
柔らかい素肌に
パステルの衣をまとって
旅立つがいい
変わらずに月は
君を照らしているのだから
      こだまさんより)